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幻想曲あるいはカプリチオ op.16-1

メンデルスゾーン

再生数 : 12141
弾きたいポイント:18

難易度

全音
-
全音以外
☆☆☆
※他社による難易度評価、アキラの独断により作成しております。

最終更新

2009.3.13

コメント

ソナチネアルバムに収録されています。発表会で演奏されることも多いようです

【ソナチネアルバム(ケーラー編)について】
ルイス・ケーラーによって編集された、2巻からなる古典派の作品集。主にクーラウやクレメンティなどによる作品が収録されています。

ピアノの教材としてとても広く使われており、ピアノを習っていればほぼ全ての人がこの曲集の中から少なくとも数曲を学習することになります。 

【メンデルスゾーンについて】
フェリックス・メンデルスゾーン(1809〜1847)はドイツロマン派の作曲家です。38年という短い生涯の中でピアノ曲や管弦楽曲など多数の作品を残しています。

ピアノ曲では全8集からなる「無言歌集」が特に有名で、今日でもよく演奏されています。またヴァイオリン協奏曲や交響曲第3番「スコットランド」や第4番「イタリア」などもとてもよく知られています。

メンデルスゾーンの曲をもっと聴きたい方はこちら